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アナゴドンを打ってきました。

現段階の噂だと「400ゲーム毎にゾーンがある」となっていますが、サイトセブンの実践値を見る限り、現実的には800のゾーンをピンポイントで拾えれば暇つぶしに打つ程度です。

養分打ち覚悟で「700から当たるまで打つ」立ち回りを繰り返しましたが、まあ期待値はないでしょう。

感想としては
こんなゴミ台を客に打たせる店は何を考えているの?
と怒りがおさまりません。



通常時は紛れもなくミリオンゴッドですが、今回はアステカ筐体の再利用でプロジェクションマッピング搭載です。

そしてアステカ同様にその機能を活かしきれていません。

その時にも言いましたが、プロジェクションマッピングはスクリーンを設置できない場所に描写出来る事が利点です。

もう少し頭を働かして欲しいと思います。

店も試打する以前の問題で、スペックとゲーム性を見ただけで駄目なのは解りますよね。

「A+ARTの玉集め」で即通路だった台と何ら変わりません。

ベースが高いと敬遠する人(ホールの台購入選定者)がいるため、見た目のベースを削りたいのでしょうが、ボーナスを搭載するなら目押し不要のMBだけにすべきです。

大事なのは目押しが苦手な客を逃さない事だと思います。

とりあえず今のところ良い点が何も見つかりません。

確かに演出はミリオンゴッドですし、1/8192でゴッドも揃います。

でも「ミリオンゴッド=射幸性」です。

通常時いくら吸い込みが激しくても
他の台にはない爆発力が最大の魅力なわけ。

そういった意味で他社と変わらない玉集めをやっている時点でミリオンゴッドと名乗るのは如何なものかと思います。

せめて神拳勝舞で盾が揃えば100G上乗せにすべきでした。

あと「設定6の機械割が119%」と噂だけ流して売るというモラルの無さもどうにかしないといけません。

ミリゴ凱旋の設定6の割は本当に119%あったのでしょうか。

ユニバーサルは上場企業ですよ。

風説の流布という犯罪行為にあたります。

パチスロ市場・株式市場からも退場してしかるべきですが、僕が怒ったからと言ってどうにもならないのが悲しい所です。





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侍ジャパンのアメリカ戦敗因は采配とキャッチャーの差

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