グリーンチャンネルで「ランニングフォーム研究所」始まる

日曜日、京都は雪の可能性があるので前日発売中止。蓋を空けてみれば中山でしたねw。本当天気予報は本当当たらないです。

京成杯は「雪の影響を考えて内先行かな」と考えマイネルメダリスト、プレイ、ジャービス、フェイトフルウォーのボックス買いをしました。狙いとしては正しかったと思いますが、オイルマネーに屈した形でした。デボネアはノーマークでした。

日経新春杯はハイペースなら爆荒れを期待出来ましたが、そういった流れで好走しそうなメイショウクオリアのパドックが悪すぎました。素直にルーラーシップ、いや外人騎手から買いました。レースはテンは速かったものの道中が緩んだので4コーナーからの上がり比べとなります。着順を分けたのは位置取りの差です。ローズキングダムは馬群の中から出てくるロスが致命的でした。一方、ルーラーシップは距離損を恐れず4コーナーでは前が開けた位置を確保していました。着差・内容からするとこのメンバーの中では2頭が頭一つ抜け出ていますね。この2頭は厳しいレースになった時に不安はありますが、ゆるゆるのレースを使い続ける限り押さえざるを得ません。

話は変わりますがグリーンチャンネルで「ランニングフォーム研究所」という番組が始まりました。私は日頃グリーンチャンネルに対して「トラックマンレベルの予想を延々聞かされる番組ばかり作るな」と思っていますのでこの番組のようなプログラムが増えたのは嬉しいです。
先週と今週はスプリンターとステイヤーの話となっています。辻三蔵さんが「スプリンターはピッチ走法、ステイヤーはストライド走法」という仮説を立てて色々な人にぶつけていました。これについては当ブログでも語っていますように大久保洋調教師の意見が正しいと思っています。

「ピッチ走法=スプリンター」ではなく「ピッチ走法=加速力」なのです。ピッチ走法は脚を多く動かすため脚のスタミナを消費しやすいという欠点があります。言い換えると脚の使い所が一瞬しかないわけです。だからアストンマーチャンやカルストンライトオみたいにゲートダッシュのアドヴァンテージで押し切る短距離馬型か、ブロードアピールやドリームジャーニーみたいに「前半は脚のスタミナを温存して後半爆発」というような極端な追い込み馬の2種類になるわけです。
一方でストライド走法は加速力が劣ります。脚のスタミナについてはピッチ走法タイプより消費しにくいのでトップスピードを長く持続します。言うならば「ストライド走法=ステイヤー」ではなく「ストライド走法=トップスピードの持続力」なのです。ウオッカがいい例ですよね。短距離馬でストライド走法といえばローレルゲレイロやスリープレスナイトが該当すると思います。ローレルゲレイロは短距離逃げ馬なのですが他のピッチ走法型逃げ馬より加速力がやや劣るので、ゲート開いたのと同時に鬼の形相で馬を追う藤田騎手の姿が見られるのです。
今日放送の後編ではどういう意見が飛び出すのか解りませんが、この番組を今後も注目します。

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