競馬エイトの第1号

昨日CSの「よいどれない競馬」という番組で競馬専門誌「エイト」の創刊第一号が紹介されていました。

そこには今では考えられないような誤植のオンパレード。文字の間違い、文字が一字だけ上下が引っくり返っているのはまだましで、出走を取り消した馬を本命とする予想コラムがあったり、本誌狙い目が「8-6、8-5、8-2」と書いているのに、そのレースは6頭立てだったり、1800mのレースなのにコース図は3000mの障害コースだったり、とにかく無茶苦茶でした。

当時の出版現場というのは想像を絶するほどの大変だったかが伝わる紙面でした。思えば2000年になる頃でも私はワープロに感熱紙を入れて文章を打ってしました。でもイラストレーターが一般的に普及し、ホームページやブログを簡単に作成できるツールが山ほど出てくるなど、ここ数年、情報を伝えるツールの進化は著しいです。

 それなのに競馬新聞はあまり進化していないような気もします。とりあえず担当厩舎の馬に◎を打つという仕事をしているだけのトラックマンも沢山いるように思えます。そのくらいなら、編集員やトラックマンの数を減らして紙面の値段を下げてくれたほうがありがたいのですが・・・。

----------sponsored link----------

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ