今回紹介する記事は「りゅうの日常」様の
結局、自分の中の偽善が、どこまでを許せるのかって事になるんだよね
という記事です。

確かにどこまでやるかというのは専業の方でも色々意見が別れて難しい判断ですよね(;´∀`)。

自分は守るべきものとして
「法律」、「ハウスルール」、「マナー」
という順番を意識します。

そしてリスクを犯していい店かどうかも重要です。
普段使うホールならマナーまで徹底するべきですし、出禁になっても良いホール(遠征先)なら法律さえ守っていれば問題ありません。

法律(警察の解釈)的にパチンコ台は遊技機ですから「遊技要素を除外する≒射幸心を煽る」事はご法度です。
ゆえに止め打ち、捻り打ちをハウスルールで規制するのは本来間違っています。
そういう理由でフンガー捻りも全く問題ありません。



ただ、練習するのにハンドルに目印のシールを貼る人もいます。それは「台の不承認改造」にあたるので駄目だと言われてます。
捻り打ちをサポートする道具的なモノを台に取り付けるのも当然駄目ですし、みんな普通にやっている固定ハンドルですら警察は違法だと指導しています。

トッププロの方々なら道具を使わずとも右手一本でやってのけますが、これから練習してプロを目指す人は頭に入れておいた方がいいでしょう。

今日の本題

上の話を当てはめると、スロットにおける
「変則押しでベル取得してからの止め」
も何ら問題ありません。

立派な技術介入です。

ところが自分はペナ止めをする気が起きません。
他人がやっているのを見て、いい印象を持たないからです。

同じように思っている人も多いはず。
そこで「業界側に対策して欲しい」と思います。

自分の提唱する方法

リールとリールの間に静止画が撮れるカメラを仕込んで、ペナルティをすると写真撮影されて警告画面にその人の顔が映すという方法を提案します。
ペナ解除まで回さないと画面が戻らないわけです。

普通に打ってて間違ってペナした人に不快感を与えないように、萌えキャラを登場させる事も忘れてはいけません。

例えばこの画の天膳様をペナ打ち人に置き換えれば不快感はないと思うのです。
朧
左から押してくだちゃい

という事でMAXBETの特許でお馴染み岡崎産業さん、これは次世代の喰える特許ですよ。
至急メタボ教授の口座にアイディア料を振り込んどいて下さい。

えっ?最近、液晶が付いている台を作ってないって(´・ω・`)。

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