今日・明日と
「ぱちんこ 必殺仕事人V全国ファン試打会」
が全国の享楽の営業所で開催されています。

入場無料・予約不要という事で、行ってみました。

現場に到着してビックリ、参加者が誰も居ません。

大手まとめサイトがスルーしていましたし、イベント自体が広まってないのだと思います。

「飛んで火に入る夏の虫」状態を覚悟しながら、受付に行きました。



万が一、メタボ教授とバレようものなら
「曲者じゃあ、であえ~、であえ~」
と斬り捨てられます。

もし職業を聞かれたら、豚らしく
「オッスおらニート、今日はお酒飲んで車運転してタイヤがパンクして捕まりました。ゆうてね〜やってますけど・・・」
と答えるつもりでした。

しかし受付で名前を書く以外、個人情報を聞かれる事は一切無かったです。

 

とりあえず釘をチェックすると、若干マイナス調整がありました。

体感では1K20回も回りません。

京楽さん、どういう事だ?

と思いましたが、デモ基盤なので20回転程で当たります。

上側の出陣ユニットですが、『1回目のフェイスオブガロ的なタイミング』ではギミックが前にせり出し、データ機器もいじれます。

しかし、「手を入れないで下さい」と注意書きがありました。

 

それもそのはず、当たると出陣役物の表面がガッシャーンと落下するので、データ機器をいじっていると手を挟む結果になります。

当たった時にどうやって店員さんを呼び出せばいいのか本当に解りませんでしたが、下から手を入れるのだけは絶対にヤメて下さい

 

 

筐体については「盆とお彼岸が一緒に来た感じです」

上側もおどろおどろしいですが、

 

左右に観音開きの液晶が付いています。

まるで仏壇です。

下側が刀ではなくお線香なら完璧だったと思います。

 

左右の観音開き液晶は「ハマりゲーム数」や「大当たり時の出玉」を表示してくれます。

音量調整や光量調節も左右の液晶で出来ます。

もちろん重要な場面ではメイン液晶とシンクロします。

個人的にはこういうサブ液晶の使い方ならアリだと思いました。

あと他に評価出来るポイントは

・液晶が綺麗なのはもちろん、上木 彩矢が歌う曲がカッコイイ

・小当りRUSHを搭載したスペックはバランスをよく考えて作っていると思う

・営業マンさんの対応がちゃんとしていた

といった感じです。

 

一方で駄目だった点は
ウリとしている上部ユニット激震枠だと思います。

まだまだ改良が必要だと感じました。

 

まず、刀の位置と刺し心地が中途半端だと思います。

あれなら息を吹きかけると反応する「お線香役物」を作った方がマシです。

打ってて思いついたアイディアとして
「刀を筐体上部に付けて、斬る動作をするとスライド式に刀が下がる」
といった仕様はどうでしょうか。

それと、たまたまかもしれませんが、上部ユニットに注目するような演出パターンが見られませんでした。

牙狼だとフェイスオブガロが出る時は上に注目させるように演出を作っています。

あと最初に書いた通り、「大当たり時に店員を呼び出せない」不具合もどうにかしないといけません。

 

とは言え、筐体のポテンシャルが高く、色々な可能性を秘めています。

同じ筐体で出て来るウルトラセブンやAKBが楽しみです。

今回の仕事人はスペックが評価されれば長期稼働もあると思いますが、上部ユニット・激震枠というのは評価されないはずなので、そこは次回作に期待しましょう。

 

帰りはお土産としてポスターを頂いて、早速部屋に飾りました。

この展示会は明日(5/14)までです。

東京以外の方々だとデモ基盤に触れる機会は滅多に無いはずなので、暇なら行く事をオススメします。

「ぱちんこ 必殺仕事人V全国ファン試打会」