2009ドバイミーティング

今年のドバイミーティングも日本馬にとって残念な結果となりました。

 まずパチンコドライヴは「どうしてあそこで馬群に入れちゃうの」と疑問に思う騎乗でした。おそらくブリーダーズカップの敗因を通った位置ではなくオーバーペースだと勘違いしているからあんな事しちゃうのでしょうけど。あと勝っちゃったら馬上での英語インタビューがあるのでいつものスーパー安藤さんじゃ無かったような・・・。

 バンブーエールは頑張りました。
馬も鞍上も直線競馬の経験がほとんど無い中で
しぶとい競馬をだったと思います。
世界のトップとはまだ差がありますが、
ようやく日本にも希望の光が見えた気がします。

 ウオッカは・・・。そりゃあ角居調教師も落ち込みますよねえ。
「馬の作り方を根本的に考え直さなければいけない」
という発言まで出ましたし。
 武豊騎手の騎乗については十分合格点でしょう。
まずスタート後ジェイペグにラチ沿いを渡さなかっただけで半分勝ったようなものです。直線向いた時に前が開けている位置取りが取れた時点で勝ったと思いましたが、前の馬が止まらずにウオッカの精神面のスタミナが切れちゃった感じです。

 おそらくはドバイでは珍しい雨が原因だったのでしょう。ウオッカは滑る路面は弱いですから。
ただ気になったのは次のシーマクラシックで同じ厩舎と同じ騎手が今度は直線大外一気で差しきった事です。DFを勝った馬もシーマクラシックを勝った馬も字面の血統を見ると道悪で圧倒的有利とは思えないのです。
考えられるとしたらあの濡れた路面に合った蹄鉄でも付けていたのではないでしょうか。
 それもホームアドバンテージの内ですから仕方ないとは思いますが、ドバイで日本が勝てなくなったのはサンデーの力と馬に関わる人間の質というアドバンテージが薄くなったのだろうなあと考えさせられました。

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 一方で宮杯は上位2頭が強かったです。私はこの日の芝のレースを見て「こりゃあ宮杯は外差しになるな」と思って、当初本命のウエスタンダンサーを軽視してドラゴンファングを中心に買いました。しかし、よくよく考えて見ればローレルゲレイロが厳しい流れを作るのだからトップスピードが乗る外より距離特の内の方が良かったのでしょう。
まあウエスタンダンサーは付いていかなくていいのにローレルゲレイロのペースに付き合って見せ場も無かったですけど。

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