競馬の話2013第8週「昨年の反省を踏まえて」

 昨年の中山記念はシルポートをうっかり押さえ忘れて悶絶しました。
今年こそ馬券を取ろうと力が入ります。まず今年もシルポートが離して逃げると予想しました。そうなると後続はロングスパートを求められますので、加速力よりトップスピードの持続力が求められます。それゆえにジャングルポケット産駒のダイワファルコン軸は自然と決まりました。相手にはシルポート、タッチミーノット、スマイルジャック、トーセンレーヴの4頭にしぼりました。スマイルジャックやトーセンレーヴは長い脚を使える馬ではありませんが、「内々を上手に回って差してこれそう」という理由で買いました。
というわけで勝ち馬を抜かしてしまったわけです。直線半ばでは「よっしゃあ、馬連は取った」と思ったのですがねえ。シルポートが作る流れは基本緩まないので、道中は内々をピッタリ立ちまわる馬が有利です。それを考えればナカヤマナイトは格の違いを見せつけました。ただ春のG1シーズンはどうでしょうか。安田記念に出てくるなら何も考えずに切ればいいと思いますが、春天に出てくれば取捨選択は難しいです。
春天は去年同様にオルフェーヴル陣営の戦術がキーポイントだと思います。昨年は阪神大賞典の競馬を見てオルフェーヴルの凡走を予言しましたが、今年の大阪杯ではどんな競馬を見せてくれるのでしょうか。

次に阪急杯は次のように予想しました。ロードカナロアについては過去に「スプリンターズステークスで外枠という理由で軽視した自分はとても恥ずかしい」とか「2012年度代表馬はこの馬であるべき」とか書いている手前、本命にしないわけがありません。距離不安も囁かれましたが次のように考えました。阪急杯は暮れの阪神カップと違って開幕週開催なので、前傾ラップになりやすいです。ダートの流れに強い血統が求められます。ロードカナロアは母方にストームキャットの系統を持っているので十分だと判断しました。そしてお父さんはキンカメなので1200Mがベストというのも考えにくいです。
ただ、この日の阪神は前に行く馬が残りまくりました。近年の開幕週は外伸び馬場も警戒しないといけませんが、今週は外を回しては届かないようです。昨年の暮れの阪神開催はBコースの開催日数が1日多かったので、Aコース替わりの今週はグリーンべルト的な要素がいつもより強かったのかもしれません。それを考えてロードカナロアの相手は前に行く馬に絞りましたが、3着が抜けてしまいました。
オリービンはダイワメジャー産駒なので、基本ダートは走りません。先週初ダートで凡走したカレンブラックヒルは母方にストームキャットの系統を持っているので、経験を積めば重賞制覇くらいはあるかと思いますが、オリービンのお母さんは芝血統です。ダートの適性は全くないはずです。だから血統予想では買いづらいと思いますが、路面適正とペース適正と分けて考えれば説明がつきます。オリービンはダートの路面適正がないだけで、ダートの流れの適正はあるのだと思います。というのもダイワメジャー産駒の芝1400M成績は悪くないのです。まあオリービンは近走後ろから競馬をしていましたので、馬券を買うのは無理でした。

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