競馬の話2013第12週「ドリームバレンチノは買えないよね」

という事で高松宮記念を見事に外したおやじと会長です。ロードカナロアは昨年のこのレース、3着に負けています。しかし、今年は芝の性質が違いますし、内で進路が詰まる危険性がある枠でもないので不動の軸です。

競馬予想TVで水上さんが1200Mのキンカメ産駒の弱点について話していました。キンカメ産駒は当ブログで何度も言うようにロングスパートレースで弱い馬です。水上さんの出したデータのようにテンが速くなると、後続に置かれますので3コーナーからの追走で脚を使わせられます。その結果、凡走するのです。しかし、ロードカナロアはそこそこ先行力がありますし、道中で脚を使わされたスプリンターズステークスでも圧勝しています。香港スプリントも勝てる実力です。適正云々で軽視しようとは一切考えませんでした。
今回は出負けして道中無理やり押さえる競馬をしました。展開が向かなかったけど勝ったと見るどころか、「安田記念に出るための練習かな」と見ることも出来るくらいの内容でした。

私の馬券の方はロードカナロアの相手探しをするだけなのに何故か取れませんでした。馬場が前残りもありうる状態でしたので相手は逃げ馬を物色しましたが、興味をそそられる馬がいません。前に行く組みではダッシャーゴーゴーを押さえておけばいいという判断をしました。外から差して来る馬はサンカルロ1頭に絞って、ロードカナロアからその2点で勝負しました。ダッシャーゴーゴーの敗因はスタートが全てでしたが、サンカルロの敗因はよく解りません。早々に外に出していたのでペースが落ちた3コーナーから4コーナー外から上がっていけたはずです。なのに4コーナーでも後ろのままでした。騎手の判断ミスかアクシデントくらいしか思いつきません。

話を変えまして、もしロードカナロアが安田記念に出てくればどうしましょう。私はスプリンターズステークスの内容を見て、「ロードカナロアは1度凡走するまで常に軸評価」と決めています。そして今回のレースを見れば安田記念も対応出来そうです。
しかし、その一方で「経験値」という観点では軽視すべきだと思います。
古馬G1の場合、その距離の経験がない馬がイキナリ勝つ事が殆どありません。安田記念を勝つならせめて古馬G3クラスの芝マイル出走経験は欲しいところです。
例えば今回の宮記念だと、モンストールやシルクフォーチュンは馬券圏内に来れる実力があったと思います。しかし、芝1200の経験がまともにないという理由で1円も買いませんでした。
ロードカナロアがマイルに挑戦する際も同じ事が言えると思います。いちおう3歳冬にジュニアカップを使った経験がありますが、その経験だけでは少し不安です。一度でもシルポート先生が作るペースを経験しておけば、もしマイルG1に出て来ても鉄板評価出来るのですが。

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