競馬の話2013年9月2週目セントウルステークス

スプリンターズステークスの前哨戦として行われるセントウルステークス。ハクサンムーンの強さだけが目立ちました。前走がアイビスサマーダッシュなので行き過ぎないように細心の注意を払っていました。だからあのゲートの遅れなのです。そして手綱を押さえながら走ったので前半600M33.8秒とこのレベルなら緩んだと言っていいペースとなりました。普通の逃げ馬ならゆっくり逃げても上がりの脚が使えないので捕らえられてしまいますが、この馬はペースが緩むとそれなりの末脚を使えるから強いのです。ロードカナロアに勝ったのは状態の差があったのかもしれませんが、本番はこの2頭の一騎打ちになるのは誰の目に見ても明らかです。

ロードカナロアの岩田騎手の騎乗はほぼ完璧でした。3着以下には決定的な差をつけています。ちゃんと騎乗しても勝てなかったわけですから本番では相手をハクサンムーン1頭に絞った騎乗になります。外枠を引けば今回より更に早仕掛けになるでしょうし、内枠を引けばハクサンムーンの真後ろに構えると思います。そこに一抹の不安というかリスクが存在するので、本番でこの2頭の馬連が2倍ついてもドカンと勝負する事はありません。ただ、状況的に3着馬はサンカルロみたいな少し極端な競馬をする馬を買いたいですね。

 

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