競馬の話2013年第6週「一週遅れでディープインパクト産駒が1.2」

きさらぎ賞でディープインパクト産駒という理由だけで馬券を買って爆死した人、挙手 (ノ´∀`*)ハイ!!。この時期になると京都の芝は外差し馬場となります。逃げ馬が不利だと解れば、みんな逃げたくありません。騎手の意識も「前へ前へ」ではなく「外へ外へ」なります。そしてきさらぎ賞の舞台である京都1800Mは最初のコーナーまでの距離が長い事から先行争いが落ち着く傾向があります。更に少頭数という理由もあって、毎年スローの上がり比べになります。だからディープインパクト産駒が強いのですが、それをあざ笑うかのような結末でした。逃げ馬が4コーナーで外を出して馬場のいい所を確保。ディープ産駒は馬場の悪い内を通らされました。まあこれが競馬ですよね。

打って変わって今週の京都記念はディープインパクト産駒の1,2でした。いちおう取りましたが、きさらぎ賞で張った金額の半分以下でした。このレースはショウナンマイティの浜中騎手がポイントとなりました。バックストレートで引っかかって外から捲るように上がります。そして先頭に立つも押さえっぱなしで最後の直線も中途半端にしか外に出しませんでした。昨年秋華賞のチェリーメドゥーサみたいに押さえずにリードを広げて4コーナーで外に出せば勝てていたはずですが、おそらくそういう騎乗は許されないのだと思います。以前武豊TVで武豊騎手が次のように言っていました。「タレている逃げ馬は後続の馬とのスピード差が大きいので、ラチ沿いにぴったりくっついて走らないと危ない」。だから大きく離した逃げ馬は外にコースを取ってはいけないという暗黙の了解があると考えています。ショウナンマイティの浜中騎手は先頭に立って押さえに押さえてタレないように努力したのは、4コーナーで外目を走っても文句言われないようにするためだと思います。面倒臭いしきたりじみた攻防でしたが、まあそれが競馬というものです。

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