八百長って巧妙でバレにくいから存在するモノ

中山記念はヴィクトワールピサの参戦によりいつもと違う空気がありました。
予想は
・ヴィクトワールピサがいるからか少頭数のメンバーになった
・リーチザクラウンは宝塚記念が目標と公言しているので今回も折り合いを重視した競馬になる
この事から道中は緩むと考えました。
そして内有利馬場なら本命はキャプテントゥーレとすんなり決まりました。
問題は相手です。
ヴィクトワールピサはこれまでの戦績を考えると負けるとは思いませんが、スピード指数は抜けていません。ただこの馬加速力があるためキャプテントゥーレが逃げ残る展開でも差し届く可能性は十分あります。ゆえに相手筆頭評価でいいのですが、気になったのはオッズです。単勝1.4倍複勝1.1倍の価値がある馬ではないと考えました。

 以前も言いましたが「JRAプラス10の恩恵を得よう」という事で圧倒的人気馬を精査してこれはと思う馬の複勝を買っています。ヴィクトワールピサの複勝1.1倍についてはもちろん見送りです。同じ複勝1.1倍なら日曜阪神8Rのピサノプレミアムを買った方がはるかにいいと思います。指数は抜けてますし、叩き4戦目でこの日引退する坂口調教師の馬。出遅れて最後尾追走で外を回しても大丈夫と判断してドカンと複勝を買いました。
 中山記念はその後だっただけにキャプテントゥーレからヴィクトワールピサの1点勝負に魅力を感じませんでした。それでキャプテントゥーレからマルカボルト、リルヴァダルも追加してしまい合計3点も枠連を買ってしまいました。そして3連複3連単は3着抜けをしてしまい枠連取ってマイナスという散々な結果です。
 レースの内容を分析するとヴィクトワールピサの強さが際立った印象です。ヴィクトワールピサの指数関係を低く評価していたのを反省点として挙げておきます。私の使っている吉馬SPではリーチザクラウンの京都金杯が高い指数が出ていましたが、3歳→4歳になると斤量が増えるのでヴィクトワールピサが3歳時に出した指数が不当に低く出たのかもしれません。競馬予想TVに出ている市丸さんの指数でも同じ傾向があったと思います。4歳になると斤量は増えますが、「4歳馬が一息入れて冬を越すと成長している馬が多い」と考えた方がいいのかもしれません。

 あと取り上げなくてはいけないのは土曜日小倉の12Rです。私は吉馬SP指数の高さと内有利馬場という判断からメジロガストン軸に買いました。もちろんヒモ外しという結果でしたが、メジロガストンの黛騎手の騎乗に大騒ぎになったようで。
 現行制度上「2着や3着を狙え」という調教師や馬主の指示はあると思いますが、今回の件は違うと断言出来ます。レース映像を見ると「八百長だろこれはw」というように見えますが、パトロールVTRを見ればゴール直前にバランスを崩したのが分かります。仮に「わざと負けろ」という八百長なら4コーナーでもっと内を回って前が詰まるように乗ればいいだけです。もし「2~3着の指示」なら前の馬を早めに交わして先頭に躍り出るようなマネはしません。つまり勝ちを目指さないのならあのような騎乗にならないのです。

 競馬場・ウインズ・グリーンチャンネルで競馬している人は知っていると思います。決勝線手前ではズーム画面でなおかつスーパースローで流れる映像が公開されている事を。つまり決勝線手前で順位を操作しようとするような馬鹿な騎手はいません。私自身は競馬で八百長はあると思っていますが、この件で「八百長だ」と騒ぐような人間は論外だと思います。

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